メルマガ「玄ノ里だより」でイベント等最新情報を配信しています。是非ご登録下さい!(携帯メールも対応)
- 里の農園
自然農法で今ある作物が育ちます - 開墾から今まで
- 里の農園 新開拓!
- 里の農園 開拓進む!
- マクロビオティックの宿
玄ノ里 - マクロビオティックの宿 玄ノ里
- 玄ノ里の生活
- 宿泊料金案内
- 玄ノ里のマクロビオティック
- マクロビオティック料理教室
- マクロビオティック体験宿泊
- 田舎暮らし体験宿泊
- マクロビオティック7号食実践宿泊
- 農本総合研究所
農のある昔ながらの生活を!
里の農園

里の農園 新開拓!
昨年はいろいろな事情があり、急遽畑を開墾!
とりあえず植えられるものを植えて…という感じでつくった畑。
急斜面でガチガチの粘土質。
肥料もほとんど入れないで。
そのうえ陽が当たらないという、畑としてはありえない致命的な欠点をもちながら、
雑草にじわじわとり囲まれて...
ヤギの奇襲を受け...
たくさんの虫くんたちにも提供しながら...
それでも昨年は食べきれないほどたくさんの作物を提供してくれました。
そして今年は、「せめて陽の当たるとこにつくろう」ということで、新たに開墾。
素晴らしい畑が誕生しました。
ゆぎぃ、なおみぃ、ポン。
本当にありがとうございました!!
でもまだまだこれから、毎日、毎日汗を流しながら、玄米いっぱい食べて、顔晴りましょう!!
鬱蒼と茂りまくっている雑草を刈るのは一苦労...。
しかし、里には強ぉーい味方がいるのです!
秘密兵器「里の草苅職人」の登場です!
早速、任務開始!


人間と違いサボる奴は一人もいません!
素晴らしい職人達です!
当たり前ですが、雑草はその土に自生できるものだけが芽を出します。
見方を変えれば、その土に必要なものたちが芽を出す。
大自然は確実に「理」に「則り」その姿を顕す。
その姿を素直に感じ、そしてそれに素直に従い、感謝を忘れなければ、大自然は私たちが困らない程度に、確実に養ってくれます。
しかし、時代の流れの中で、いつしかこの「農」という「人」の「生活」の一部が「業」になり、さらに「ビジネス」になってしまった。
もちろんそれが悪いとは言いません。
しかし、そのビジネスラインに完全に乗り、工業化してしまった「農業」は慣行農法はもとより、有機農法までもがどこか違った方向に行ってしまったような...。
…農法、…菌、…酵素。
「使うものが農薬や化学肥料でない」
というだけで、発想は何も変わらない。
自然の「理」に耳を傾け、それを頭でなく心と身体で感じる。
この一番大切な事を...
言葉としてはよく聞くけれど...
言ってる事とやってる事に少しづつ矛盾が生じてきて、それに気づかないでいる...
農薬や化学肥料でなければ、
有機物さえ施肥していれば、
…菌を使った微生物農法をやっていれば...
…酵素を使った酵素農法をやっていれば...
どれもこれも、有機農法という「安全性の高い、健康的な作物」というイメージの中で付加価値がつき、高価なものとして通ってしまう。
もちろん、それが成り立つなら、それはそれでいいのだと思います。
でも...。
私たちは「玄ノ里」をつくる前は、様々な有機物を使い微生物資材や酵素資材をつくったり、生ゴミ、蓄糞などを微生物処理する方法などの技術提供などをやっていた関係もあり、数年前から「有機農法に切り替えて5年経ちますが…」
「10年経ちますが…」
「15年経ちますが…」
という農業従事者の方々がよく訪れるようになりました。
みなさん、いろいろと悩まれているようで...
「最近上手くいかなくなってきた...」
「このままでいいのだろうか...」
「何かが違う...」
現在の慣行農法はもちろん、有機農法であっても発想は医学同様、西洋的発想が強い。
大自然の「理」に「則り」携わること。
を、取り違えているような...。
ある農学博士の言葉に、
「農法とは、土との取り組みにおける人の在り方の理念である。
人の欲望を土に向けて放ち、そこに越えようのない則を悟ることによって、人の存在の永劫を得ようとする。
そこには概念としての技術は存在しない。」
私はこれが真理だと感じています。
そして、里の農園もこれに則り、
自然を感じ、
素直に、
感謝を忘れず
、取り組んでいこうと思っています。
今年の畑は、日当たり最高!
と言いたいところですが
午後2時を過ぎるとほとんど日蔭になってしまいます。
山の斜面のつらいところです...。
でも、きっとまた沢山の作物を授けてくれると思います!
そしてまだまだ畑は拡がります!
来年は、たんぼも開拓して新たにつくろうと考えています。
>>>>> 里の農園 開拓進む!つづきはこちらへ <<<<
〒399-8605 長野県北安曇郡池田町陸郷6583