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マクロビオティックキッチン

「gen」

「玄ノ里」はこの度、長野県松本市に、マクロビオティックキッチン「gen」をオープンすることになりました。


このお店はマクロビオティックの調理法に基づいた「穀物菜食」を基本とし、季節の野菜料理や定番メニューを取り揃え、夜は安心な肴をつまみながら、少しお酒を楽しめるような雰囲気を醸し出し、

「体をつくる外食!」

「体にやさしい一杯!」

「食べすぎ、飲み過ぎ厳禁!」

を目指しスタッフ一同顔晴っていこうと思っています。


店の規模は小さく、狭いですが、店内は和テイストで設え、廃材などを有効利用し、自分達の手でつくります。

(多少、雑な、いい加減な部分がありますがお許しを...)


ご提供するのは食事だけではなく、

マクロビオティックのお弁当

マクロビオティックのお惣菜

マクロビオティックスイーツ

自然食品

などの販売も併設し、その他、期間毎に、様々な分野の作家さんによる個展、小物などの販売も予定しています。


「gen」のマクロビオティック

「玄ノ里」のマクロビオティックは、陰陽理論のみが先行し、知識だけで、単に食物を陰陽に分けるだけの食物選別法ではありません。

(「玄ノ里のマクロビオティック」参照。)


オシャレに、洋風に、「見た目よし」の食べ物遊びでもありません。


「人の体は食べたものからつくられる」

これを原点とし、

「身土不二」 「一物全体」という「食」の法則に則り、「人」を「良くする」という、本来の「食」のあるべき姿を目指し、一番大切な「命の糧」をご提供していきます。


「gen」の食材

その「命の糧」である「食」を構築する、重要な「gen」の食材たちは、「玄ノ里」の「里の農園」でつくられます。


種々の食材を陰陽に分け、その時々の食材の特性をその調理により最大限に引き出し、それぞれの体質に合った「食」に調えていく。

しかし、その一番要の作物の作り方、その重要性はほとんど説かれていません。

食べるには、まず作らなければ始まらない。

そこからが本当のマクロビオティックだと感じています。

だから「gen」の食材は「玄ノ里」で作ります。


もちろん「自然農法」。

今でこそ「自然農法」なんて特殊な農法のような呼び方をしていますが、昔はみんな自然農法でした。

特別なものでも何でもありません。

ごく普通のありふれた「農」の世界です。

慣行農法にしろ、有機農法にしろ、必要以上に付加価値をつけ「農」が「農業」になってしまった今の「農法」が特殊なのです。


「gen」のスタッフ

「gen」のスタッフは、雑用も作り手もすべてに「精魂」を込めます。

スタッフは、現代における普通の生活に疑問を抱き、

「人」としての在り方。

「人」としての本来の価値観。

何を必要とし、優先させるか。

何を不必要とし、捨て去るか。


を「求め」、

あるいは「悟り」、

「信念」を持ち、

「志」を持って取り組む。

お金に仕える「仕事」ではなく、「志を貫く」正に「志事」として前へ進む。


過去、年齢、性別、経験などはまったく問いません。

意味がない。

必要なのは、純粋に 「やる気」のみ。

ただそれだけです。


但し、現代の資本主義経済的ビジネス感としてしか捉えられない人は×です。

これは「ビジネス」ではありません。

「志事」なのです。


「玄ノ里」にはいつも色々な地域から、色々な方々がボランティアでお手伝いに来てくれています。

実際、「玄ノ里」はそういう人たちのお陰で成り立ってきました。


短期で繰り返し、繰り返し通ってくれる人。

くれば半月ほど滞在して、やっぱり繰り返し通ってくれる人。

何となくここが気に入り数ヶ月から一年近くいて手伝ってくれる人。

様々な形で協力してくれています。


みんな自然を愛し、できれば自然と共に、本来の「人」としての生活を送りたい。


薪で暖をとり、

薪のかまどで玄米を炊き、

薪でお風呂を炊き、

土にまみれて百姓をし、

最良のパートナーの家畜たちと戯れ、

山の水で命をつなぐ、


お金なんか必要以上にいらない。

「贅沢」を求めず、自分が食べていかれるならそれで充分。

家族ができ、子供ができても今の社会の枠組みに入り込みさえしなければ充分生活は成り立つ。


そんな価値観を持ち、そんな生活に憧れ、あるいは目指し、でも、今の自分を、現実を見たとき、

「夢のまた夢」

「理想は理想、現実は現実」

「今すぐにでもそんな世界に飛び込みたい。でも、どうしていいかわからない。」

「わかっているけど、自分一人での一歩が踏み出せない」


そんな人はたくさんいるはず。


だから、

一人ではなく、

みんなで一緒に、

自分の人生を大自然とともに創っていくのです。


※「gen」のスタッフになりたい方は、スタッフ募集をご覧下さい。



→つづき

>>>「gen」の役割
>>>「gen」の目指すもの



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